スヴェンソン レディス事業部 「ウィッグデザインコンテスト」を初の外部会場開催!
~「チャーミングエナジー」をテーマに技術と創造性を競う~
株式会社スヴェンソン(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 児玉義則)レディス事業部は、2025年10月20日(月)に「ウィッグデザインコンテスト」を開催いたしました。
スヴェンソン レディス事業部は、お客様により良い商品をご提供することはもちろんのこと、スヴェンソンのウィッグスタイリストの活躍機会を最大化することを目的として、「ウィッグデザインコンテスト」を実施いたしました。
初の外部会場での開催となった今回は、全国から16名のスタイリストが恵比寿の会場に集まり腕を競いました!
当日は、事前にエクステやメッシュを入れたウィッグを、制限時間90分でカット・スタイリングする方式で、参加者の皆さんは、形やバランスなど細部にこだわりながら、時間いっぱいまで制作に取り組んでいました。
審査は4つの選考基準に基づいて行われ、1位~3位を決定。今回も特別審査員にウィッグデザイナー磯辺館嘉彦氏をお迎えし、コンテスト全体を通しての講評もいただきました。
■選考基準
①テーマとのマッチング ②テクニカル ③オリジナリティ ④バランス&シルエット
■受賞作品
1位/仙台サロン 沼澤 有紀

作品のポイント:
クールに見えがちなショートスタイルを柔らかく女性らしいフォルムに仕上げるため、色味のバランスにこだわりました。ジュエリーカラー※のパキッとしたジャスパーシモン(オレンジ系)に、可愛らしいトルマリンルージュ(ピンク系)をMIXし、中間色としてメッシュも入れました。
受賞者コメント:
この度は1位に選んでいただきありがとうございます。色々な方からお褒めの言葉を頂戴し、制作したスタイルを評価していただけた事がとても嬉しいです。初めてのリアル開催のコンテストで、緊張感もありつつ、終始楽しく参加させていただきました。今後も日々勉強し、お客様に喜んでいただけるスタイルをご提案できるよう頑張ります。
磯辺館嘉彦氏コメント:
ボブベースのアシンメトリーのスタイル。見る角度によってタイトな面と躍動感ある顔が表現されているのが楽しい。毛先の動きは風の動きを感じる。静と動の二面性があることがうれしい。襟の思いきり開いた服が似合う。
2位/横浜サロン 壽 温子
ジュエリーカラーの中でもはつらつとしたジャスパーシモン(オレンジ系)がテーマとマッチすると思い、ジャスパーシモンが目に入るよう何色ものジュエリーカラーをグラデーションになるように配置しました。スタイルは、ショートバングでパリジェンヌのようなチャーミングさを演出し、襟足や後ろの浮遊感でエナジーを秘めた女性像を表現しました。
受賞者コメント:
この度は2位に選んでいただいてありがとうございます。とても嬉しいです。リアル開催ということで、参加者の皆さんの技術を実際に見ることができ、もっと上達したいという、今後のモチベーションに繋がった大会でした。
磯辺館嘉彦氏コメント:
タイトなショートと、エリの長さのバランスが良いハイレイヤースタイルの基本。顔回りの流れはもう少し主張があるともっと良い。フロントの色はもう少し明るいと楽しいかも。エリの長さにも色が入ると尚良い。80年代の若い女性のスタイル。懐かしい。
3位/上野サロン 鈴木 愛
「シニア世代でもいつまでも可愛らしく」をテーマに制作しました。ジュエリーカラーのトルマリンルージュ(ピンク系)でチャーミングさを演出し、サイドをツーブロック気味にして、中間からトップにかけては元気さを演出しました。
受賞者コメント:
この度は3位に選んでいただきありがとうございます。コンテストで選ばれたのが初めてだったのでとても嬉しいです。この賞を励みに、これからもお客様に寄り添い、満足していただけるウィッグを制作できるよう精進して参ります。
磯辺館嘉彦氏コメント:
グレイのもつ質感は作り方で大きく変わる。白は色として主張してほしいが、グレイ(ヘア)は今どき年配の方向けと考えなくても良い。見る角度によって変化する色調は楽しい。まとまりやすい長さは若いと感じる所がある。仕上げにもっと動きを出せると尚良い。
※ジュエリーカラー……縦30cm×横15cmの毛束をウィッグのキャップ部分に縫い付けて、カラーを入れることができる着脱可能なエクステンション。スヴェンソンの商標です。
スヴェンソン レディス事業部は今後も、様々な商品・情報の提供を通じて、人生を輝かせるためのライフタイムサポーターとして沢山の方々のサポートが出来るよう努めて参ります。
■参考情報
【スヴェンソンの女性用ウィッグの取り組みについて】
1997年 9月:株式会社コシノジュンコデザインオフィス(現JUNKO KOSHINO㈱)と業務提携し、モードウィッグ「Jeu de Junko」を発売しパリコレへ参加。2003年4月に医療用ウィッグの販売に本格参入し、2004年7月にはスヴェンソン初の女性専用店舗として「銀座サロン」(現銀座鳩居堂ビル)をオープン。
【髪周りのご要望が叶うトータルヘアケアサービス】
スヴェンソンは、ファッションウィッグのみならず頭皮頭髪ケアサービスやケア用品など、幅広く商品やサービスの提供を行っております。店舗では国家資格を保有したスタッフが丁寧にご対応いたします。
https://ladys.svenson.co.jp/price/care/
【スヴェンソンのがん患者様への取り組みについて】
当社では医療用ウィッグも取り扱っており、ウィッグを通じて患者様やご家族の不安・悩みを知ることで、治療で必要となる様々なモノ・コトの提供に取り組んできました。
●モノの提供
ウィッグをはじめとするがん患者様向けの脱毛ケア商品の実店舗(サロン)販売だけでなく、爪や皮膚にあらわれる副作用をカバーする外見ケアアイテム、下着や入浴着など、治療中の生活で必要とされる商品を幅広く集めた通販事業「PreSta(プレスタ)」を展開。全国の病院にカタログを設置し、多くの患者様にパンフレットをお手に取っていただけるように活動しております。
PreSta(プレスタ):https://ladys-store.svenson.co.jp/
●医療従事者専用のアピアランスケア総合情報サイト「アピプラ」
会員登録された医療従事者の方だけが見ることのできるアピアランスケア総合情報サイトとして、外見ケアを中心とした患者様のQOLを高める情報を提供しています。医療現場で患者様への外見ケア情報としてお役立てできる様々なコンテンツを取り揃えております。


