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新ブランドアンバサダーに女優 南果歩氏が就任

ウィッグ、ヘアケア製品を製造販売している株式会社スヴェンソン(本社:東京都港区、代表取締役社長 児玉義則)レディス事業部は、2024年11月1日(金)より新ブランドアンバサダーとして女優の南果歩氏に就任いただくことをお知らせ致します。

今回、南果歩氏には、「自分らしくオリジナルな年齢の重ね方を楽しむために、ウィッグという選択があることを皆さんに知っていただきたい」という思いから、ブランドアンバサダーに就任いただきました。ウィッグを使うことで「なりたい自分にいつでもなれる」「前向きな自分になれる」をコンセプトに、これまで見せてこなかった新たなスタイルへと変身していただいております。

 

また今後は、南果歩氏を起用したレディス スヴェンソン初のCM放映や、新ビジュアル広告などを順次公開予定です。

 

スヴェンソン レディス事業部は今後も、様々な商品・情報の提供を通じて、人生を輝かせるためのライフタイムサポーターとして沢山の方々のサポートが出来るよう努めて参ります。

 

南果歩(みなみ かほ)氏プロフィール

女優。'84年、短大在学中に映画『伽耶子のために』のヒロインでデビュー。

テレビや映画、舞台で幅広く活躍。 2015年には映画「マスタレス」で全米デビューも果たす。

2022年Apple TV+ 『PACHINKO season1』では、メインキャストとして出演し、「第38回インディペンデント・スピリット賞」にてクリティックスチョイスアワードを受賞。

近著にエッセイ「乙女オバさん」(小学館)、絵本「一生ぶんのだっこ』(講談社)。 来年公開の映画に「君の忘れ方」「Rule of living」台湾映画「腎上腺」。

プライベートでは2016年に乳がんの手術を受ける。自身の経験をもとにピンクリボン活動にも積極的に参加している。 被災地を中心に読み聞かせボランティアも行っている。

 

参考情報

【スヴェンソンの女性用ウィッグの取り組みについて】

1997年 9月:株式会社コシノジュンコデザインオフィス(現JUNKO KOSHINO㈱)と業務提携し、モードウィッグ「Jeu de Junko」を発売しパリコレへ参加。2003年4月に医療用ウィッグの販売に本格参入し、2004年7月にはスヴェンソン初の女性専用店舗として「銀座サロン」(現銀座鳩居堂ビル)をオープン。

 

【ご要望が全部叶うトータルヘアケアサービス】

スヴェンソンは、ファッションウィッグのみならず頭皮頭髪ケアサービスやケア用品など、幅広く商品やサービスの提供を行っております。店舗では国家資格を保有したスタッフが丁寧にご対応いたします。

https://ladys.svenson.co.jp/lp/pflecare/

 

【スヴェンソンのがん患者様への取り組みについて】

当社では医療用ウィッグも取り扱っており、ウィッグを通じて患者様やご家族の不安・悩みを知ることで、治療で必要となる様々なモノ・コトの提供に取り組んできました。

 

●モノの提供

ウィッグをはじめとするがん患者様向けの脱毛ケア商品の実店舗(サロン)販売だけでなく、爪や皮膚にあらわれる副作用をカバーする外見ケアアイテム、下着や入浴着など、治療中の生活で必要とされる商品を幅広く集めた通販事業「PreSta(プレスタ)」を展開。全国の病院にカタログを設置し、多くの患者様にパンフレットをお手に取っていただけるように活動しております。 

PreSta(プレスタ):https://ladys-store.svenson.co.jp/

 

●医療従事者専用のアピアランスケア総合情報サイト「アピプラ」

会員登録された医療従事者の方だけが見ることのできるアピアランスケア総合情報サイトとして、外見ケアを中心とした患者様のQOLを高める情報を提供しています。医療現場で患者様への外見ケア情報としてお役立てできる様々なコンテンツを取り揃えております。 

アピプラ : https://ladys.svenson.co.jp/medical/

 

 

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